7月1日から仙台駅の発車メロディーが変わりました！

実に2ヶ月ぶりのブログ更新となりましたね....マキセン48です。
というわけで軽いネタをしっかり毎週投稿したいですね...ﾊｲ。
ついでにこの記事、100記事目です。おめでとう。

今回のネタは色々物議を醸している仙台駅の発車メロディーについて。
なんと先日7月1日より27年ぶり（！）に仙台駅の発車メロディーが更新されたんですね！あの神メロディーとよばれた「杜の都」と「（旧在来）青葉城恋唄」。それが今回「（新幹線）青葉城恋唄」と「すずめ踊り」に変更されました。

早速ですが、とりあえず聞いてみてください↓




....。
ﾊｲ。

7月1日のTwitterの反応を見てみましょう。

プチ☆炎上（逆の意味もある）

....では個人的な意見をひとつ。

新幹線ホームのはなかなかいいっすよね。ホームで聞きましたが響いていい感じでしたよ！最後の方、旧発車メロディーを踏襲している音があったりと、いい感じに仕上がってました。好きです。推せます。

....でまあ異論多数なのは在来線の発車メロディー「すずめ踊り」。最初聞いた時の私の印象は「発車メロディー感ないなあ...」でした。そしたらTwitterで予想通りの反応。でも個人的にはイベント列車発車時にすずめ踊り隊がおどるためだけのモノだ。はい。

あと結構テンポの良い曲（ダンスミュージックだからな）なので駆け込み乗車が増えるのではないかと考察しておりまする。


....以上ですね。HAI。来週は貯めこんでる乗車記とか書いていこうと思います。あとガジェットレビューとかやるとか行っておきながら殆どやってないっていうね。投稿しましょう。週一のペースを乱さないように頑張ります！それではまた次週！